財布はメンズに超人気の長財布がおすすめ！失敗しない男性の革財布

ここでは長財布オタクが何故ココマイスターを使う様になったのか？
を書いてみたいなと思います。



ふと長財布オタクが今までに使用してきた財布を思い返していたのですが、
2代前までしかどうしても思い浮かびませんでした・・・


長財布オタクは20代の後半に自分で商売を始めまして、
その商売というのも夜のお店からスタートした要は水商売の兄ちゃんでした。


ですから持っていた財布も、今思えば背伸びし過ぎだろ！
といった感じです（笑）


まず20代後半～30代前半は忘れもしない、GUCCI（グッチ）のシマでした。
カラーはブラウンで表面はグッチ型押しロゴがびっしりと入った長財布です。


■グッチ　シマレザー　2つ折り長財布　チョコレート


当時はグッチが大好きでベルトに靴にスーツなどグッチばかりでした。


今となっては、もちろん年齢もありますが
よくこんな背丈に合わない財布をもっていたもんだと正直思います（笑）


この財布はおそらく2年ほど持った記憶があります。


それからフラっと入ったビトン直営店で衝動買いしてしまったのが
LOUIS VITTON（ルイビトン）のエピでした。
この財布はさすがにハイブランド商品だけあってとても良かったです。

■ルイビトン　エピ　ジッピーウォレット　ブラック


キーケースと妻の財布も一緒に購入したのを憶えています。
当時は儲かっていた事もあるのですが、お金の使い方は非常に下手くそでした（笑）


でもこの財布は長財布オタクの非常にお気に入りでしたし、
財布のずっしりとした重みや質感には何とも言えないものがありました。


気付けば長い間この財布のお世話になっていたのですが、その間の使用方法は
かなり雑でお尻のポケットに入れたまま座るなんて事は頻繁でした。（汗）


ですからある時、チャックの取っ手が折れて壊れてしまいました・・・


そこでとにかく間に合わせの革財布が欲しい！と思い、
ウェブサイトでココマイスターを知る事になったという訳です。



はじめは本当にとりあえずの間に合わせのつもりでした。


しかしその財布には今までのハイブランドとは違い、
独特の自然さや素朴さがあり、内容は全く隙のない本格革財布でした！
それでいて価格は比較的リーズナブル！


次第にココマイスターに魅了されていき、財布が1個2個と増えていき・・・
今ではシーンや気分に合わせて財布を変えるというスタイルとなり、
長財布オタクへと成長してしまいました（笑）



それほど特別に高価な財布を今まで使ってきた訳でもありませんが、
ある程度名の知れたハイブランドを使ってきた長財布オタクが
太鼓判を押すココマイスターの革財布！ホントに素敵な財布たちです！！

（2012年12月16日）